モデルケースのレバレッジの移り変わりを反映した場合の成績です。
トップに口座全体の成績、
それ以下に各通貨ごとに通貨内でポジション相殺した場合の成績と各ポートフォリオの成績が掲載されています。
※ 途中で運用を停止したポートフォリオはレバレッジ0倍となり、その後成績に変化が生じる事はありません(※ EURUSD Frame-TypeBPなど)
レバレッジを一律2倍に固定した場合の成績です。
ポートフォリオ単体の性能を見るためにご利用ください。
(各通貨の先頭に、通貨内ポジション相殺時の成績も掲載されています)
現在、旧システム郡とCCC-S1系を総合したチャート表示の実装が困難なため
一時的に、CCC-S1の運用成績(2010年8月以降)を単独で掲載しています。
大まかな性能を見るための参考としてご利用ください。
※ CCC-S1の機能により一部通貨は運用が停止しておりますが、停止したシステムは内部ロジックとの密接な関わりのため、チャートが非表示になります。ご了承ください
採用を終了したTypeBPや、無料版として使用されたTypeA、準備のみで採用されなかったTypeMDなど
現在は使用されていないポートフォリオの成績です。
(レバレッジは一律10倍固定です)
上記成績ページには、通貨ごとの成績が掲載されている場合があります。
この成績は、その通貨内のすべてのポートフォリオを相殺しながら運用した場合の成績のため
単純に各ポートフォリオを合計した成績とは若干異なります。
(ここで言う"相殺"とは、ポートフォリオAが+0.7、ポートフォリオBが-0.2を示した時、
それぞれでポジションを建てずに、+0.5と相殺して処理する方法を意味します。
その結果による運用効率の上昇や、口座の最低通貨単位(1万 or 1000通貨)の四捨五入状況なども影響して
単純な各ポートフォリオの合計とは成績が異なって参ります)
・初期資産は300万円
・口座の最小通貨単位は、1万通貨単位
・シグナル配信遅延は反映済み
・各シミュレーション結果は、あくまでシミュレーションであるため状況により実運用との乖離が生じる場合がございます。
その際、状況に応じ適切な修正を順次施していく予定ではございますが
各成績につきましては、あくまで目安として参考程度にご利用下さい。